「笑ってください！」と言われていたが、開けて、びっくり笑わせて頂きました。
鮭に見立てたビニール袋の中に、マーブル・チョコの小袋が入っているのだが、その鮭を木箱で 新巻鮭のようにしてある、ユニークなもの。

子どもを含め、家族一同で楽しませて頂きました。

妻が、「目が悪くなった・・・」と年末から言っていたが、その事を、やたらアピールする。
メガネは作ろうとは言っていたが、ここまで言うのも心配・・・ということで、早速、眼鏡屋へ出向く。

そこで視力を測定してビックリ！
片方が0.1でもう片方が0.1〜0.2。 この眼で自動車を運転していたとはビックリである。
早速作成するが、調整中のメガネの段階で「見やすいわ〜」とのこと。（←オイオイ）

翌日、完成品ができあがったが、
妻曰く・・・「こんなにシミがあったのね・・・」
次男曰く・・・「おばちゃんや〜」

「うぉっほん・・・」コメントできない私でした・・・

財布にあった小銭、600円で3枚購入。
チャンスセンターのお姉さん？に「すいません、どうやったらいいんですか？」と尋ねる。

「1等、2等、3等と順に削ってください。『当たり』がありますから」と笑顔で言われ、「当たりますように」と やさしい声までかけてもらった。

果たして、1枚目を削ると、5等・100円の横に『当たり』の文字が。（これって、当たり？みんな当たるの？）などと思いつつ、 2枚目を削る。今度は「4等・千円」の横に『当たり』が。（えっ、やっぱ当たるの？全部削るのは反則？）などと思いつつ、 3枚目へ。期待が膨らむところだが、さすがに、全部『はずれ』。

変に安心感を覚え、再び窓口へ出向き、「あの〜、これ何ですけど・・・」と差し出すと、「あらっ、お客さん、当たったの。 良かったわね〜」と1,100円を差し出された。

わずか、500円のプラスだが、随分気持ちよくならさせていただいた。

よく考えると、せっかくのビギナーズ・ラック。もっとでかい金額がよかったなぁ・・・

昨年は、上手く自転車を漕げず、「お父さん、あっち行っとって」と言っていた次男が、「お父さん、上手に 漕げるようになってん。写真撮って！」と言ってきた。

確かに、しっかり漕げるようになり、補助付きとはいえ、自分の思いとおりに運転していた。
その横で長男は、「立ち乗り」などと言いながら、サドルに両足で立ち、何とも危険なアクロバティックな 運転を。

あんなの、親の知らないところでやっていると思うと何とも不安な気持ちにさせられる。

ところで、10Dの連写機能で撮影してみたが、確かに2100UZの連写に比べ、細かい（速い）。
まだまだ楽しめそうだ・・・

「また何か、工作でもしたか・・・」と待っていると、表彰状を2枚抱えてきた。
読んでみると、読書した本についての絵を描いたものが、金沢市と石川県でそれぞれ、入賞したらしい。

とってもうれしそうで、それは、私も同じである。思いっきり、頭をなでてやった。
親二人が、絵が苦手なのに、なぜか、子ども達は絵を描くことが好きで、特に長男はすでに「親を超えた」と 私が思っていたが、今回の様に表彰されると、また一味違った感じであった。

娘も、学校で、その事を知り、うれしかったらしく、自分の友達に「これ、私の弟」と自慢したらしい。
普段ケンカばかりしていても、「やっぱり、兄弟なのね〜」というと、娘も照れていた。

家族みんなが、うれしくなった一日であった。

やっていることは相変わらず、リボンの付録ゲームなのだが、ここのところ、インターネットで 「ちゃお」というマンガのWebsiteのゲームをするようになった。

「ちゃお」のサイトは覚えていないらしく、検索システムを利用し、アクセスしている。

ムムム・・・すでに妻を超えている・・・