第148号 2004年8月30日 発行

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オリンピック観戦

 
Kodak DC3800


もう、忘れかけて感があるが・・・
オリンピックの男子サッカーの第1戦を真夜中に起きて観戦

それに、長男が「僕も起きて見る」ときた。

夏休み中ということもあり、一緒に眠い目をこすりながら観戦。

最近は子ども解説者の様な生意気な解説も聞かれるようになり、なかなかの成長ぶりである。

第1戦に引き続き、第2戦も帰省中の輪島で深夜観戦。第3戦はさすがに・・・私が見る気がしなかった・・・

(2004年8月13日)

誕生日


 

上段:Kodak DC3800 下段:CAMEDIA C-3040Z


私の○○回目の誕生日があった。

職場の同僚がバースディ・パン(?)とでも言うのだろうか?お手製のパンを焼いてきてくれて、他の同僚とともに 美味しくいただく。

何も期待せずに帰宅すると、娘が、小遣いで買ったシュークリームをポッキーでアレンジしたものを用意してくれていた\(^_^)/

これには、感激である。どんな美味しいケーキ屋さんのケーキよりも美味しかったのは言うまでもない。

(2004年8月19日)

ラジオ体操

Kodak DC3800


子ども達が毎朝参加していた、ラジオ体操が最終日を迎えた。

ここで悲劇が・・・

上の二人は皆勤賞だったので、ご褒美の賞状をもらえたのだが、次男は1日休んだ日があり、もらえなかった。

すっかりしょげかえって家に戻ってきた。

たった1日で可哀想という気もするが、それが大事なけじめのような気がする。

来年はこの事を思い出して、がんばってほしいものだ。

(2004年8月26日)

次男・絵

 
Kodak DC3800


保育所に迎えに行くばあちゃんが、「立派なアメリカの国旗を描いて飾ってあるから見ておけ」というので、 翌日朝、送っていった際に、見てくる。

なるほど、几帳面に整った感じで描いてある。

となりは、『太キュウリ』。確か、伝統の加賀野菜の一つだったと思うのだが・・・

(2004年8月27日)

サンダル

 
CAMEDIA C-3040Z


夏も終わり近くになって、長男が「サンダルが木っ端みじんに壊れた」とのたまう。

「全く・・・」と思ったし、妻は「自分が大事にしないんだから我慢して使いなさい」と言っていたが、壊れたサンダルで友達と遊んでいる姿を想像すると、何とも可哀想な気がするので、 新しいものを購入する。

一気にグレードアップしたスポーティなものを購入するが、今度はもう少し、大事に使って欲しいものだ。

(2004年8月19日)

映画鑑賞

CAMEDIA C-3040Z


何だか、定例行事になりつつあって恐いが、「夏休みの映画鑑賞」に出かける。

いつもは皆で同じタイトルのものを見るが、今回は二手に分かれることに。

というのも、長男・次男が「ポケット・モンスター」を希望し、娘が「ハリーポッター」を希望したためなのだが・・・

問題は、引率の親である。

もちろん、私が娘と一緒に「ハリー」へ。\(^_^)/

これには、職場の人達からも「奥さん可哀想」との声が聞こえたが、普段から次男と仲良しなのだから、まあ、いいでしょ。

(2004年8月22日)

プリン

CAMEDIA C-3040Z


娘の料理作りが続いている。
料理といっても、インスタントのプリンであるが、今回は、いつも2箱の所を、3箱作ったらしい。

我が家では、プリン好きが多く(一番は、私である。)なかなか食べ応えもあり、皆満足である。

(2004年8月22日)

天体写真

 

上段:Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm 下段:Kodak DC3800


今回の輪島帰省時、かねてからやってみたい計画を実行する。
それは、天体撮影である。

が、その直前に当直勤務があったため、なかなか準備する時間が取れず、付け焼き刃で用意する。

そこで参考にしたのは『EOS DIGITAL天体写真ガイド』というサイト。もう、その名もズバリである。

ここを春頃訪問していたのだが、すっかり忘却の彼方。前述のごとく、時間も無く、とりあえず必要なものだけ、 準備することに。

最初に、『ケーブルレリーズ』というものがいるらしい。これはカメラを直接操作したときに生じるブレを無くすためシャッターを切るためのもの。(キヤノンでは、リモートスイッチというらしい。)

「こいつが、いるのか」とご近所の『カメラのキタムラ様』へ出かけると、ちゃんとあるではないか!!
約4,500円ばかりで購入。

折角、Webを見たのだから資料を印刷しとけばいいのに、そんなこともしないで、うろ覚えで輪島へ。

前日だったかが、流星群の出現日ということで、あわよくば、流れ星の一つでもと甘いことを考えていたが、初日は、残念ながら、 天候不良にて断念。

最終日に期待をかけるが、昼間から、雲がかかったり、何だか期待できそうにない。

それでも、夜うっすらと星空らしくなったので、うろ覚えの知識で星空にカメラを向ける。

1枚目は、30秒くらいのシャッター開放で南の空を写したもの。2枚目は5分くらいシャッターを解放し、天空から北にかけた 空を写したもの。

星座版などを準備して、何か星座でも撮ればいいものを、全くの準備なしで、全くわけのわからん撮影となったが、 一応、それらしき写真を撮れた。

次回は、もう少し研究して挑もう。

(2004年8月16日)


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