今年の春まで一緒に机を並べ苦楽を共にした（少々大げさだが、その形容がふさわしい）戦友の様な方の結婚式で あった。

そんなに説明はいらないと思うが、今まで見た中で、一番飛びきりの笑顔だったような気がする。

本当に、おめでとう。末永くお幸せに＼(^_^)／

それは、家のリフォームである。

3年前に、水回りのリフォームを施したが、その時から今回のリフォームは視野にあった。
子ども部屋の確保は必要なので、どうしても来春の次男小学校入学前に部屋の組み替えが必要であった。

私がこれまで、使用していた部屋に長男・次男が入り、お姉ちゃんはかねてから熱望していた一人部屋に。
私は１階のこれまで押入状態になっていた応接間に入ることに。

この応接間、意味のない天井形態をしており、天井が三角波状の形態であった。まずはこれをフラットに。
そして、壁一面に本棚を取り付けた（何だかかんだで、本が異様に多い!）。

そして、見えない難関（私にとって、これが一番、厄介であった）、電話線とインターネットケーブルの移設も無事、 終了。

色々、考えたり、ものを運んだりして、『気まま新聞』にまでどうしても手が回らなかった。

まだ、子ども達の物品移動が残っているが、年内はとりあえず、終了（かな？）

職場の方から「娘さん、ケーキ作りしてみませんか？」とお誘いを受け、図々しくも、その方の家まで押しかけ、 ケーキ作りにいそしんだ。

制作過程は非公開（爆）であるが、できあがりは・・・『お見事!!◎（にじゅうまる）』である。

大部分をお世話になったのであろうが、本人も大満足な様子。
弟たちも、出来映えにびっくりで、「本当に、お姉ちゃん作ったんか？」との弁。

娘の帰宅後の話は、「お姉ちゃんの家、道具がいっぱいあって、すごかった。」とのことであるが、「恥ずかしくて、 お姉ちゃんの顔は良く見られなかった。」とのこと。

この方がもうしばらくで結婚されることを教えると、「残念、もっと、遊びたかった。」とのことであったが、その後に、 「お姉ちゃんの旦那さんになる人、幸せだよね。」とのこと。（←ちっちゃくても、わかります。）

素敵な思い出をありがとうございました(^^)

家では、『フィンランドのサンタにお父さんが電子メールで希望の品を連絡し、よい子に届けてもらえる』という設定になっている（爆）

これは以前からここでも記しているとおり、何かで読んだ「サンタクロースがいることを何歳まで信じているかが、子どもへの愛情の バロメータ」などという文句に、私がこだわり、最近は強迫観念のようになってしまっているだけのこと。

こども達はどうなんだろう？？？
多分、娘はわかっているのだろうが、一応、私や弟たちの前では知らないように振る舞っている。（←感謝）

さて、今年は、X'mas直前の「トレビア」で『ブラックサンタ』（悪いことをしている子の所には、豚の贓物を送りつけたり、地獄まで連れて行く）というサンタの存在が明らかになり、サンタの存在も信憑性が高まった（ラッキー）。

果たして、X'masの日、子ども達には無事、（赤い）サンタからプレゼントが届けられ、ご機嫌であった。（フー、今年も無事終了って感じである。）

今年は、11月に準備に（心といくつかの物資）取りかかったにもかかわらず、ギリギリでなってしまった。うーん、 なんでだろう・・・

そんなわけで、プリンタを2台フル活動させて、突貫工事で印刷である。
（それでも、夜中までしっかりかかってしまった。来年こそは・・・）

今のところ、雪らしきものは降っていないが、ドキドキしているのも嫌なので、交換。

実は、この号を書いている時に、まとまった積雪となって、タイヤ交換の意味が出てきたのだが・・・

妻が自損事故で、車は入院中。
（妻も、車もかなり凹んでしまった。）

終業後、いただくが、これが手作りに見えます？私には見えません。
どこかのお見せにディスプレイされていても、全然不思議でない代物である。

もちろん、お味も・・・

どうもごちそうさまでした。