家の近所の公園の一角に「バラ公園」なるものがある。（市営ですぞ。）

毎年、散り際に来ては、「しまった、来年こそは。」というパターンの繰り返しであった。

今年も、「もしかして、遅い？」と心配しながら行ってみたが、幸い、まだ咲き誇っている状態であった。

それにしても、こういうところに来てみると、アマチュアカメラマンの方が多いのに驚く。

こちらは超ビギナー、こそこそっと、怪しい感じで撮影。

きちんと考えて撮れたら楽しいのでしょうねぇ〜

ところで、こんなフォトアルバム作ってみました。よろしければ、ご訪問ください。

高校か大学の公式戦をやっていたので、撮影させてもらう。

長男が本当にサッカー始めたら、こんな感じで撮影か？どんな感じになる？って 感じで撮影してみた。

観客席の後方から、グラウンド対面サイドを撮るが、思ったより綺麗に（勿論、作画的にどうこうということではありませんよ。） 撮れていた。

そんな事を考えている親父を尻目に、息子達は公園で遊びほうけている。

今年は（というか、今年だけ）子ども達3人が小学校でそろい踏みである。

なぜか、うちの子ども達、運動会へのモチベーションが高い。

家でも、集団演技の練習をしたり、娘は、友達と作戦会議を休日に開いたりしていた（何の？）。

昔、石川国体があった時に記念してできた「若い力」という、曲と踊りがセットになったものを６年生は演じるが、これ、 私が小学校の時もあった、伝統的なもの。

ちなみに、これは金沢地区に限られているようで、能登出身の私の妻などは「何それ？」って感じである。

障害物競走など色々あったようだが、1位にはなれなかった様子。 それでも、皆楽しそうに参加できたので、良かった。

ところで、気になることが・・・
CAMEDIA C-2100UZを持って送り込んでいた妻より、「まだ撮れるはずなのに、カードを認識しなくなった。」との メールが・・・

帰宅後、カードリーダーで読み込むと、それまでに撮影していたものは大丈夫だったのだが、カメラ本体では 認識しない。カードをフォーマットし、その後は使用できているが、最近Webなどで見かける、デジカメ5年寿命説なのか、 CAMEDIA C-2100UZ得意の、突然死なのか・・・

不安な今日この頃である。

これ、次男が作ったのだから驚き。

朝から、元気な奴である。

そんな1年生を横に、脳天気な6年生は、着がえもせず、のんびりしている。

さて、最近多い娘のこのポーズ、顔が小さく見えるだったか、ぼけるだったか・・・
ようは、しっかり写らないためのテクだそうである。

まったく、何でも覚えてくるのぉ〜

ということで、子ども達も、上着を脱いで、半袖で登校である。

荷物が多いのは、前日が運動会で、今日が予備日。
最近、このようなケースの時は、両日とも、あろうがなかろうが、お弁当持参になる。

まぁ、中止だの、何だのと給食の方が大騒ぎしなくていいので、それでよいと思うが。

さて、疲れもぶっ飛ばして、行ってきてくれ。