第216号 2006年3月20日 発行

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図書カード

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


娘が図書カードをゲット!

と言っても、懸賞などでもらったわけではない。

町内?校区?の子供会のお世話係を娘は2年間務めた。
通常は、最上級生の中から決めるのだが、娘が5年生の時、丁度6年生に該当者がいないということから、 2年間務めてきた。

この日、お世話をされるが訪ねてきて、「2年間ありがとうね。」と図書カードとチョコレートをいただいた。

報酬をあてにやってきたわけではないが、この様な役をしっかり務め上げたのは、立派である。

この図書カードは違った意味で、達成感みたいなものを頂いたのではないだろうか・・・

すぐにマンガに化けないことを祈る(爆)

(2006年3月12日)

F1


Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm


F1グランプリ開幕。

いやぁ〜、昔は見てましたね。夜中1時に起きて。
「ビデオでいいじゃん。」という声も聞かれそうだが、結果がわかってみるのは楽しみも半減。
というか、F1に限らず、サッカーなども、リアルタイムで無ければ基本的に見る気がしない。

で、今年のF1。
勝ちすぎて面白くなかった、シューマッハーが世代交代の波にもまれ、今年で進退を決めるとか。
我が愛するHONDAはついに、エンジンだけでなく、シャーシーも作って参戦(昔もそういう体制で挑んでいたが)。
そして鈴木亜久里率いる、チームアグリがオール・ニッポンの純血で参加とくれば、昔の様に、中島悟がリタイヤして 観戦の興味が半減する様なことはなく、楽しみが多いということで、久々に今年は真面目に見てみようかと考えた。

ただ、夜中の観戦はつらい・・・とうことで、DVDレコーダーに録画し、観戦。

この日は、1日後の録画と言うことになったが、奇跡的に結果を知らない(^O^)

そんなわけで、今年はF1でも盛り上がろうと思う。

ところで、最近のオンボードカメラはすごい。アクセル、ブレーキのペダル操作まで一緒に表示される。

(2006年3月13日)

寝顔

Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm



まっ、正直、何の意味もありませんね(^^)

こんな風にかわいい顔して寝られたら、普段の疲れも、嫌な事も吹っ飛びます。

重ねた手が、またかわいいではないですか。

ええ、そうです。ただの『親ばか』です\(^_^)/

(2006年3月12日)

卒業式

 

 


Canon EOS 10D+SIGMA17-35mm&Nikon COOLPIX 5600


娘の小学校卒業式である。

あいにくの雨、みぞれ模様であったが、まっ、そんな事はどうでもいいでしょう。

今振り返るとあっと言うまである(何て、本当に月並みですね)が、保育所を卒業し、小学校に上がったときは、 「勉強、するだろうか。」、「遊び三昧の(←失礼!本当はそんなこと無いです。)の楽しい保育所から小学校に 変わって、大丈夫だろうか?」などと、何ともしょうもない心配をしていたが、あれから6年である。

しっかり6年を修了し、良かったと思う。

世間で言われる様な心配事も無く、写真の通り、友達とも仲良く(男の子達とも、実に普通に遊んでいる) 過ごせたのは良かったと思う。

中学校に行っても、がんばっておくれ。

(2006年3月17日)

通知票

 
Nikon COOLPIX 5600


卒業証書は卒業式でいただいたが、その前日、「通知票」をもらってきた。

小学校最後の「通知票」である。

まっ、成績は私の子どもであるから、多くを望まないが、うれしいことがあった。
右下段に、1年間の欠席や遅効早退などが書かれるが、今年度はすべて「0」である。

結構、保育所の頃から、病院通い・入院が多かったので、小学校に上がってからも、1年に数回休んだりしていた。
それが、最後の6年で「ゼロ」であった。

成績はさておき、こちらの方が本当にうれしい。
これからも、健康に気を付けて、過ごしておくれ。

(2006年3月16・17日)

回転寿司

Nikon COOLPIX 5600


娘の卒業式のめでたい日、久々に家族で外食に。

弟たちの「お肉がいい。」の声を無視し、娘希望の回転寿司へ。

我が家はお祝い事や何か特別な事があったりしないと外食はしないので、その辺りは子ども達も心得ている。

子ども達の乾杯もさまになってきている。

そんなわけで、得意げな娘をはじめ、家族で楽しいひとときであった。

今日は娘一色だったな・・・

(2006年3月17日)

結婚式

 

 

 

 

 

 

Canon EOS 10D+TAMRON28-300mm


職場同僚の結婚式に参列。

彼とは、今の職場に同期で就職。
私は中途採用だったので、違った意味で緊張感があったが、そんな事を全部吹っ飛ばしてくれたのが、彼の存在であったと 思う。

大変感謝しています(^^)

さて、そんな彼がこの日は人生の最高の日。
本当に素敵なお嫁さんと、出会えて良かったと思います。

大変、周囲の人を気遣う彼らしく、最近すっかり目にしなくなった、『仲人』さんも立てて、久しぶりに、 昔の(?)流れのお式でした。

スピーチまでさせていただく機会を頂いたが、しっかり「頭が真っ白」になり、何だか、考えていたことの、 1/3位しか話せなかった様な気がする。どうもすみません。

さて、素敵な奥さんと、どうぞ末永くお幸せにしてください!!

(2006年3月18日)


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