ここ、28日が護摩焚きのあるところなので、週末＋28日+用事がないというなかなか条件が重ならないと来ることができない。

で、こ数年、ずっと心に残っていたお礼をする。
実は数年前にここである合格祈願（自分のではないのだが）をし、無事成就させてもらいながら、お礼をしていなかったことが、 ずっと頭にあった。

で、この日その思いを果たしたわけだが、その付近から隣県富山県の小矢部市を眺めた風景。
電線などが無いともっと良い風景だったのだが・・・

自分も昔、母親にお参りに連れて行ってもらった帰り、何か食べに寄ったりしていたなぁ何て思いながら、 次男とミスドへ立ち寄る。

次男はシェークとポンディライオンを。

当然、他の二人（長男・娘）からはブーイングとなるのだが、 一緒に行ったお手間ですから(^^ゞ

まとまった雪がようやく降った（この雪も午後には消えたのだが・・・）。

通勤の道は大渋滞。
しかし、今年は雪が降らない。こんなので良いのかなと思っていたら、あるテレビでアメリカの元副大統領のゴアさんが、 「このままだとアト10年で主要都市は水没」との話をしていた。

それにしても10年とは・・・。
考えさせられた。

この日の長男のサッカーは、雪無しのグランドを使って外で行うことができた。
と言っても、私たち親で、前夜から降った雨で出来た水たまりスポンジを使って整備してなのだが。

上級生チームと、練習試合を行ったが、その試合の副審をした。
実は再来月行われるうちのチームが他県からもチームを招いて開催する大会で審判をしなくてはいけない。

で、この審判であるが、JFAのWebから申込、審判講習を受けて、資格を取って（4級）挑むことになる｡
この日、受講の手続きを終えたが、果たして、審判になれるのだろうか・・・（苦笑）

私：「大きくなったら何になるの？」
次男：「えっと・・・サラリーマン｡」
私：「は？」

妻：「お巡りさんとかは？」
次男：「怖いから嫌」

私：「例えば飛行機の運転手は？」
次男：「えっと、墜落するから嫌｡」

私：「新幹線の運転手は？」
次男：「えっと、脱線するから嫌｡」

私：「消防士さんとかは？」
次男：「危ないから嫌」
　　　「サラリーマンでいいがいね・・・」

何ともネガティブなしょうもない奴である（苦笑）