ちなみに、私が中学生の頃はマジソン（でしたっけ？）の紺色のバックが流行ったような気がする。

昔話は置いておいて、長男が、入団したクラブチームおそろいのバックやTシャツなどなどを持ってきた。

このクラブ、選手に通しの番号を付けており、3年間それで通す。で、100まで行くと元に戻すらしい。
息子達は前年までがちょうど100くらいまで使い切っていたので、若い番号を振られることに。で、「アイウエオ順」で「13」に。

カバンは良いとして、大きめのサイズのものを買ったTシャツやパンツなどのでかいこと、でかいこと・・・

その内、画像公開である（笑）

エナメルバック

クラブチームの練習が、遠方（自転車で30分くらいのグラウンドもあり）であったりするため、結構必需品。

で、早速この日は、帰りが雨となってしまった。
帰宅するや、「自転車拭くから、なんか頂戴。」といい、せっせと濡れた自転車を吹き上げていた。

いつまで続くかは微妙であるが、大事に使ってください。

昨年までの、石川・富山・新潟・長野に加え、今年から、群馬と福井に新しくチームが誕生。
基本的には、北陸3県と、信越の3つのチームが地区に分かれる。
それぞれの地区で前後期の優勝チーム同士が戦い、地区優勝チームを決め、その地区優勝チーム同士で総合的な優勝チームを 決めるレギュレーション。

ただし、他地区のチームとも、同地区チーム同士の試合数の2/3くらいで行われる。

単純に、最長で、福井から群馬までとなる離れたチーム同士が頻繁に遠征できないことからの制度らしい。

そんな制度で開幕した、2シーズン目。

開幕試合とあって、始球式は県知事が来られて投じていた。

この開幕戦は、0-0の引き分けで終わった。投手戦というよりは・・・という感じであったが、
ミリオンでは、都投手、新加入の山崎投手のリレーで完封。

打者では、2番の山出選手が2安打と気を吐いたが、チャンスの時にランナーを進められなかった事を反省していた。

スタンドは開幕戦とあって、なかなかの入り。富山からもたくさん応援に来ていた。

さぁ、地元唯一のプロスポーツ（あれ？ツエーゲンのサッカーはプロ？アマ？）の開幕である。

今年も次男と応援していこうと思う（画像の次男は、ゲームに飽きて遊び始めた時のもの）。

バターロール（十二種穀物入り）があったので、チーズとハムを挟んでコーヒーといただく。

普段は、トーストや、パンだけという感じなので、これだけでも何か特別な感じがする。

北欧チックな朝食メニューである。
こんな日は、仕事もびしっと、定時で上がりたいものである。

近いのである。
店舗まで140歩、駐車場までなら80歩である（爆）

何でも、大阪のチェーン店で、石川初上陸らしい。

ちなみに、回転寿司のベルトコンベアーはシェア90%ほどが、石川産である。
しかも、基本、ネタとなる食材は豊富で新鮮。

これまでも、傾向としては、県外資本は上手くいってない。

良い食材に慣れているので、安かろう、まずかろうでは上手くいかないのである。

どこまで健闘するか楽しみである。