第306号 2008年7月27日 発行

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長 男

 

Canon EOS 40D+SIGMA120-400mm


長男サッカーのトレーニング・マッチ。

3連休でありながら、2日目・3日目は当番の仕事があり数時間職場に。
長男は、富山に遠征に行ったり、1日サバイバルと銘打つ練習があったり、そして最終日がこのトレーニングマッチ。

次男は最初の2日が通常練習。私は、仕事の後、こちらに半日顔出し、練習のお手伝い。残念ながら写真を撮る時間が無く、 次男の様子はなかなかアップできない。

さて、灼熱地獄となったこの日、長男はタフに走り回ってくれるかと思ったら意外に、ちんたら走っている。
後で聞いた話しだと、「お腹が痛かった。」←彼はこういう事が多すぎる。少し注意させねば。

お隣富山からも参加のあったこの日、結構やられていた印象がある。

変わった所では、小学校時代、1年ほど一緒にプレーした子が、進んだチームも来ており、久々に対面そして対決。

みんなどんどん、かわいらしさが無くなりたくましくなっていっているが、相変わらずの雰囲気で挨拶してくれたりするので、 こちらは懐かしく、うれしく感じる。

他のお父さんが言っていたが、「誰でもいいから、この中からJに行く子がでたら楽しいのに・・・」全く同感です。

(2008年7月21日)

母 校

 

 

 

Canon EOS 40D+SIGMA120-400mm


昨年は甲子園まで行った母校

準々決勝の試合会場は、長男トレーニングマッチ会場の近く。しかも、試合開始は息子の昼食休憩時間と重なっている・・・
と来れば、これな見に行かない手はない。

ということで、400mm望遠を手にスタンドに。
一般客からはかなり浮いている。

400mmの望遠を野球場で試したいというのがあったが、内野を含むバッテリーまでなら、300mm(1.6倍となるが)で十分。
400mmではちょっと余る。
外野は、さすがに遠すぎ、手持ちではピントが合いません。
球場の雰囲気を写したいと思うと、ワイド端が前々大きすぎるので、サブカメラが必要なケースも。
以上が、野球場でのインプレッション。

さて、母校であるが、序盤の6点ビハインドをひっくり返すも、逆転をくらい敗退。
エース温存、投手交代遅れて序盤の大量失点が重く1,2点の僅差で敗れる・・・というのは昔から良く見てきた 母校の負けパターン。序盤の大量ビハインドにその予想が頭をよぎり、予感が外れることを祈ったが・・・
残念ながら大当たりとなってしまった。

それにしても、守備・投手力がこれまでより弱かった。内野ゴロがすかすか外野に転がるか、エラー。
星稜野球の神髄は守備のはず。
来年はきっちり、この借りを返そう!!

(2008年7月21日)

作 物


Canon EOS 40D+SIGMA18-200mm

娘が、珍しく、「お父さん、撮ってよ。」と来た。

何かと思えば、庭の畑でなったミニトマトの一つが、面白い形をしていたらしい。
「ふ〜ん」で流そうと思ったら、「撮らんが、撮ってや。」と冒頭の台詞に至った。

つば付帽子を横に向けて被った様になったミニトマト。確かに、珍しいか・・・

それにしても、娘、次男をだしに使い、シャッター時には目をそらす・・・何てこった。

(2008年7月19日)

エ コ

 
Docomo SH903iTV


半日午後休みという貴重なこの日。

暑さに負け、そんなに重たい物を食べたくないなぁと思い、冷やし中華を食す。

基本的に、どこでも良かったのだが、久しぶりに『らーめん世界』というお店に。
そこで、冷やし中華を注文。少し混ぜる前に写せば良かったのだが、面にほうれん草を混ぜ込んであるということで、 麺をお見せ出来ればと思い、一混ぜした状態。

で、そのお店、割り箸使用を止めて、使い回しの箸を使用している。
こんな身近な所で、エコが。

そんな私も、My箸購入を検討しているところである。

(2008年7月24日)

スイカ

 
Nikon COOLPIX 5600


今年初のスイカである。

いや、もしかすると、私だけが初なのかな?何て思いながら、スイカを食す。

まぁ、代わり映えの無い風景だが、よくご覧下さい。

以前なら、子ども達は胸元にタオルをかまして、汚しても良いようにしていたのだが、もう、そんなことしなくて よくなったようである。

昨年の場合

こどもの成長を感じた一瞬であった。

(2008年7月20日)


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