えっと・・・何歳だ？（苦笑）

ローソクを数えると13本、そうか（苦笑）

うれしそうにローソクを吹き消してくれるのはうれしいが、まだまだ幼い。

ちなみに誕生日のプレゼンとはDSのソフトなのだが、購入に当たっては妻の反対があり、 息子に代わって私が代理戦争（爆）

いやはや大変です。

正月の雰囲気も終わらぬうちに、このイベントである。
早すぎない？？？

この場所、以前はローソンが店を開いていた。閉店→更地となったあと、どうなるかと思っていたが、 またコンビニとは。

果たして、今度は潰れずやっていけるのか？

そんな北陸では、ついにセブンイレブンが進出である。
石川ではこの秋、富山・福井は1月からである。

私が学生時代お世話になったのはセブンイレブン。いやぁ、楽しみでなりません。

車での移動も考えた。実際、車の方が電車より便利で速い。
しかし、もしも宴席などがあると、翌日が大変かな何て思い・・・もとい、雪の心配をして電車を選択。

東京に行くように、はくたかで直江津まで。そこから信越線でとことこ長野まで。

途中、雪を被った山々を眺め、妙高の深い雪の中を走り・・・ついた長野はぽかぽか陽気で雪無し。驚きであった。

そこで、善光寺に寄り道。

善光寺は良く来た（爆）
しかし、昼来たのは初めてである（爆×2）

私は上越にある学校に3年間いたのだが、よく、夜な夜な車で長野当たりに出没。
夜中に善光寺あたりを徘徊なんていうことを良くしていたのである。

昼間の善光寺は新鮮である。
何でもこの春は数年ぶりのご開帳なるものがあり、すでにそのイベントの準備で盛り上がっていた。

今度ゆっくり来たいと思ったくらいである。

中味も野沢菜をチョイスしてすっかり観光気分である。

梅茶に七味が入ったようなお茶はお店の試飲。なかなか美味であった。
もちろんおやきも・・・＼(^_^)／

とどめは、帰りの電車待ち合わせの間にぶらり歩いた直江津駅前である。
お店は、学生時代数少ないお店で飲んだ機会に行ったお店。
きっとこの画像で涙する人も・・・

今回の出張、20年ぶりにお会いした先輩とお酒が飲めたり、さらに上の先輩とお知り合いになれたり、同級生に10年ぶりに あったりと、実に楽しい仕事であった。

その懐かしの先輩と昨日まで会っていたように普通に学生時代に呼ばれていた呼び名で呼ばれ、何とも懐かしい時間を。
その先輩が帰りは直江津で時間調整があるとのことで、「ひろぼうでも見ていくかな。涙出るな。」という言葉を聞いて、 ついつい自分も眺めてみたわけである。

さて、久々再会の同級生からは「同窓会しよう」とのお話し。
そう言えば昨年も誰かに言われていたなぁ〜
こんな時こそ掲示板なのに・・・

ひのえうまんさんの掲示板で盛り上がりましょうか（爆）

そんな頭と、懐かしい楽しい時間の余韻を胸に帰宅。
その足で次男の野球のお手伝いに行き、夜はなぜか私の出番の多いお好み焼きが夕食メニュー。

充実したというか、何とも密度の濃い一日であった。