学童野球チームの恒例行事で、まだ卒団式を迎えていない6年生も参加。
そういうこともあり、私も参加（苦笑）

昨年は色々段取りで大変だったが、今年は「参加するだけ」なので、気持ち的にもかなり楽。

今年のスキー場は、数年前に市町村合併+能登地震で新しい市で廃止が決まり一旦閉鎖していたところ。
3年ほど前からひっそりオープンした様で、人が少ない。

連休中日の昼食に、60数名の団体で1つしか無い食堂を使う事になるので前日、予約できないか申し出たところ、「混まないから、 そんな必要無いですよ」との回答。そして、現実もその通り・・・

ゲレンデは、「プライベートゲレンデ」の様な感じで、とっても空いている。これで後止まっているリフト2本を使ったら、結構 面白いスキー場になると思うのだが・・・

ちなみに、私が小学校の頃はスキー遠足なるものがあり、このスキー場に来ていた。

さて、次男のスキーは、ひたすらボーゲンである。まぁ、生涯3回目のスキーで、これだけなのだからまずまず・・・

驚いたのは、そんな息子がスキーの上手い子も含め、仕切っていること。

息子が、「今度は奥ね〜」などと指示を出し、皆が滑り降りるコースを決めている。

う〜ん、グランドでは見られない、リーダーシップである（爆）

お年頃の娘さんが、張り切ってチョコ作り。

顔はNGらしいが、手はしっかりポーズを決めてくれる。

最近のバレンタインはすっかり風変わりしていて、娘にしろ、友達に配るチョコ（「友チョコ」）を作っているらしい。

制作中，早くも、「父のは無いからね〜♪」とのこと（涙）

自分が子どもの頃は、紅白戦であろうが、オープン戦であろうが、とにかく野球中継が好きで、 この時期のオープン戦→選抜高校野球→プロ野球開幕と、試合が見れることがとにかく、楽しみだった。

そんな事を思うと、随分､見なくなったなぁ〜と感じるこの頃である。

で、妻の方から､男3人（私、長男、次男）を含め家族全員分のチョコレート絡みのケーキを頂き食す。

さて、娘の方であるが、友チョコ7つGetらしい。
もてもてである（苦笑）

そうは言っても、決して衝動買いではなく、数ヶ月検討、物色後の購入である。

しかし、この荷物、「頼んだ物に比べ、重たいな」と思って開いてみると、その重さの半分以上は同封されていた カタログ。入れすぎである。