第469号 2012年11月25日 発行

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冬?

PENTAX Optio E50


出勤途中。

バチバチとフロントガラスを音を立てるものが・・・

そう、みぞれ

寒っ・・・である。

この時まで、タイヤ交換、頭に無かったな・・・うん、間違いなく(苦笑)

スタッドレス、新規購入必要なのか?そして、それに併せて車買い換え?などなど。
雑多な問題からまるきり逃避してこの日まで来てしまった(反省)

検討事項沢山である。

ちなみに、前を走る赤い車・・・偶然にも同僚作業療法士である。

(2012年11月15日)

飲み会

 

PENTAX Optio E50


(協同)主宰(私は名前と事務管理メイン)する勉強会の懇親会を開催。

足かけ3年?かな位していて、初めての懇親会。

8施設くらいから集まり総勢25名くらい?なかなかの盛り上がり。

県内で、この様に作業療法士で施設を超えて、県士会などのオフィシャルな枠を超えての飲み会は??? うーん、経験ないな。

むかーし、それこそ、OTだけでなく、PT・STも混じっての飲み会はあった(驚)
好きだったな・・・「石川県のリハビリテーションを考える会」だったかな?

その時お知り合いになった、PTやSTの方とは今も交わりがあったり、何かの機会にお会いしたときには気軽に 声かけできる。うーん、良い集まりだったと思うが・・・

さて、本題に戻って。
会の前はどうなるかといささか心配ではあったが、なんのなんの。大変素晴らしい盛り上がり。

解りやすく説明するとしたら、学会などの際の夜の飲み会を想像頂けると良い。

勉強会の主題テーマを超えて、普段の仕事に事なども話しすることができて、大変有意義な飲み会となった。

もっとやっていいかな(爆)

(2012年11月16日)

朝・本屋

PENTAX Optio E50


はまってしまったか?

と思わせるような、早朝開店の本屋へのお出かけである。

一冊、脳トレ系の本を買いたく来たが、ついつい余計な本まで見てしまい、少し長居しすぎた。

朝からの営業であるが、この日も休日なのに結構な賑わい。

このお店、休日の昼などに来ると、駐車場が一杯で嫌になるのであるが、朝は空いていてGood!!

お気に入りの行動になりつつある。

(2012年11月18日)

若者・発表

 
PENTAX Optio E50


若者の義務的な事例発表に参加。

異なる支部なのだが、何人も若者が参加していて、上のものが顔も見せないと、クレームの一つでもでるかな・・・何て思って、 何にも別件が無ければ参加しようと思っていた。

丁度、天気も悪く、学童の野球もお休み(ここで、次男=中学野球の検討が入ってこない状態になっていることに、少し寂しさが・・・)という事も あったが、事例検討を開催するある資格(認定作業療法士)のホルダーの参加が足りないと言うことで、そういう点でも、意味のある参加となってしまった。

当院の若者3人が発表したが、沢山の質問に一生懸命答えていた。

他の参加者の方が後で、それぞれの若者にメッセージをくれたりし、なかなか面白かった。

支部が変わると、作業療法の方向性も結構、変わるもので・・・

あちらからすると、「そんな事していて、患者さんは良くなるの?」何て思っているんだろうなぁ〜なんて想いながら帰宅したが、 その「良くなる」部分の視ている所が、多分、違っているんだと思っている。先様の考える、「良くなる」部分を視てくれる職種、他に一杯 あるんで、私ら作業療法士がそこを「良く」することに重点を置かなくて良いんですけどねぇ〜。んで持って、そこに重点的にアプローチしていないだけで、 全くアプローチしてないわけでないんであるが、全くしていない様に思われたり・・・いやぁ〜大変です^^;

(2012年11月13日)

立ち寄り

 

 

PENTAX Optio E50・Canon EOS 40D+SIGMA17-35mm,Canon EOS 40D+SIGMA18-200mm


紅葉の季節である。

たまには、そんな被写体も・・・って、紅葉を狙って撮りに行ったときは多分無い。

若者の発表で出向いた先は、温泉地であり、周りは景勝地もあるところ(山中温泉)。

それで、一応カメラを準備して行ってみた。

発表が時間を超過して終わり、金沢まで1時間超掛かる事を考えると、早く帰りたくなったが、折角だしと、 少し車を走らせると、昔の駅舎を改築した道の駅に出くわした。

立ち寄り湯もあるらしいが、その魅惑を断ち切り、そこに止まっていた電車をパチリ。

が、雨も降っており、本当の景勝地に出向く気力はすっかり無くなった・・・

ということで、途中の橋の上から数枚撮影し帰路に。

早く帰って、あれして、これしてと思っていたのに、いざ帰宅すると何もする気になれず,結局そのままずるずると夜を迎えた。

うーん、何とももったいない時間の使い方だったな・・・

(2012年11月18日)


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