第481号 2013年2月17日 発行

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歯医者

 
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振替休日のこの日した事は・・・『歯医者』への通院。

以前の歯医者通院から、定期健診を無視し、昨年末歯痛に悩まされ、通院を決意。

が、むし歯は無し。

これは喜んで良いのか悪いのか・・・

この歯医者さん、昔私が通院していたかかりつけ医に勤務医としていた先生が独立した所。

「前も何回か受けたかも知れませんが・・・」と遠慮気味に、ブラッシングの指導を勧められた。
ノーと言えない性格故、「はい」と答える。

前の歯医者では、事前に伝えられ、自宅で使用している歯ブラシ持参であったが、こちらは、歯医者で歯ブラシを 用意される。もちろん、有料だろうが・・・。

ブラッシングのチェックで、勉強になったこと、
 ・奥歯の歯ブラシの当てる角度が悪かった
 ・磨く強さが強すぎ、毛先が割れてしまい十分磨けていない

などが、判明。

特に、力が強すぎるとどうなるかは、歯ブラシと小瓶で説明され、それがとても解りやすく、 説明の仕方も勉強になった。

これまで、歯間に物が挟まったとき、なかなか取れないと、より強く磨いていたが、反対だった様だ。

早速、自宅でそんな機会があったので、やさしくやさしく磨いてみたら、何と取れるでは無いか。
これは目から鱗である。これまでなら、間違いなく歯間ブラシの登場だったと思う。

そんな訳で、まだまだ歯医者通院は続く〜。

(2013年2月7日)

喫茶店

 
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時間調整を目当てに、目的地近くの喫茶店に入る。

平日の、午後3時くらいである。店内は一杯・・・

びっくりである。

多いのはやはり、主婦の皆様。

沢山、お話しされています(^^)

そんな横で、週刊誌を眺めていたが、面白い本があったので、今度買おうと、デジカメでこっそり、書名などを撮っておいた(笑)

ふと、横を見ると、隣のテーブルとの仕切りにコンセントが。

これは、全部の仕切りについているのだろうか。
だとすると、PCの持ち込み仕事に便利!!と今後の利用方法を見直そうと、一人得した気分になる。

(2013年2月7日)

息子・送る

 
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休日の土曜日。

息子を高校まで送るのに、結局いつもの出勤日と同じ時間に起きた。

そして、コーヒーを煎れ、パンを焼いてかじり、雪かきをして、万全の準備で、1時間以上後に起床した 息子様をお送りする(良いのか、こんなんで?)

このまま終わっては・・・と、この近くの朝7時から営業を売りにしている本屋へ。
前にも、『気まま新聞』か、ブログでも書いたお店のチェーン店でこちらが本店。

まずは、雑誌などのある1Fで立ち読みをして、さぁ、いよいよ2Fへ上がり、 文庫本と参考にしたい本を探そうと思ったら・・・

2F・3Fの営業は、9時からとのこと(驚)

何じゃそりゃ〜である。
2F・3Fの本で所望するものがあれば取ってきてくれるとのこと。 文庫本の方は買う本が決まっていたので、お願いして購入したが、 少し眺めながら探そうと思っていた方の本は断念。

いつも行く、系列店の方は、1Fに全ての本のエリアがあるので、こんな事は無いのだが・・・

残念であった。

(2013年2月9日)

リベンジ

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翌日の朝、本屋のリベンジである。

こちらのお店は、1Fフロアのみがだだっ広い本屋スペースなので、早朝営業エリアは本エリア全てとなる。

ここで、昨日は買えなかった、本を探す。顧客満足に関する本なのだが、求める内容に合致する本が無く、立ち読みだけして退散。

その立ち読みの中で、いくつかためになる本があったので、それはそれで満足。

得てして、こういう場合、数日後に「買っておけば良かった〜」という展開になってしまうのだが・・・(苦笑)

(2013年2月10日)

学童・総会

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学童野球の総会に出席。

代表として、出席であるが、実は議事録書名人に選出されてしまっているので、初参加の緊張に輪を掛けて緊張して挑む。

こういう、見事な縦社会が完成されている会って、なかなか威圧感があって、怖い。

粛々と議事が進み最後の話題は、やはり「体罰問題」

これは、真剣に取り組むべき問題と考える。

さて、会議も終わり、開放感に浸り帰ろうとしていたら、声を掛けられた。

何と、同業者の方が、他のチームの代表を務められていた。
普段のイメージから、この様な場面で出くわすことが想像できなかったので、ただ、驚き。

みんな、お父さん・お母さん世代は頑張っているな、と心を同じく感じた。

(2013年2月10日)

本・購入

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Amazonにて本を購入

高橋秀実さんという方が書かれた「弱くても勝てます」という本。

開成高校の野球部を取り扱ったものである。

喫茶店で眺めた週刊誌に出ていた本で、練習の割り切り方がスゴイと思った。
「試合中に難しいゴロはあっても、せいぜい1回。その1回の為に限られた時間練習するのはもったいないから、 守備練習をしないで、ひたすら攻撃の練習をする」などといった感じ。

後、「投手は駆け引きなんかではなく、ひたすら低めにストライクが投げられることが条件」といった感じ。

こんな感じで監督が紹介されていたので、思わずAmazonで「ポチッ」としてしまった。

まだ、読んでいないので、読み終えて新しい発見があれば、またご紹介したいと思う。

(2013年2月10日)


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