第601号 2020年7月16日 発行

気まま新聞倉庫へ戻ります きまま新聞へ戻ります TOPページに戻ります



クリーニング

SONY XperiaXZ1 SO-01K

死語になりつつある?
ウィンドブレーカーを数年ぶりにクリーニングに。

はたしてウィンドブレーカーという言葉はどれくらいの年代まで通じるのか?

そんな話はさておき、クリーニングに出すとき、お店の人が「結構汚れてますね」
「綺麗にならないかも」と言っていた。

それで取りに行くと、「かなり綺麗じゃん!」

さすがプロ。
参りました。

(2020年6月21日)

父の日

Panasonic LUMIX DC-TZ95

母の日に比べ実に地味な『父の日』

「なんでやねん!」と思っているが、まあ、そんなもんか。

私の家では数年に一度、思い出したように娘がプレゼントをくれる。

今年は無しの年かな〜と思っていたら・・・

タンブラー頂きました(^^♪

ありがと〜!!

(2020年6月21日)

ジム活

SONY XperiaXZ1 SO-01K

コロナ自粛が明け、すっかり運動は『ジム活』がメインに。

程よく併用のはずだったのだが・・・いざジムが再開されると、やっぱりジムの頻度が多くなる。
走るだけでなく、筋トレができるのと、空調で涼しいからかなぁ〜

「熱中症対策で屋外より涼しい屋内」なんて自分に良い訳作ればいくらでもジムで良い訳で・・・

まぁ、確実に走力は落ちているな(苦笑)

(2020年6月21日)

コロナ

SONY XperiaXZ1 SO-01K

確か徳島県が最初だったと思う・・・

県外ナンバーの車が嫌がられるというやつですな。

日本も寂しい国になったもんだ。

石川県でも目にするとは思ったいなかったので遭遇にびっくりした(苦笑)

(2020年6月23日)

巨人・北村

Print Screen

巨人北村。 単に地元出身というだけでなく、同じ高校出身者となる。

キャンプから一塁正選手候補と持ち上げられたりしていたが、蓋を開ければ、ベテラン・中島が好調で 控えに回ることに。

咬ませ犬か?と往年のセリフを思い出したが、北村選手は、代打や二塁での出場の機会に良いところを見せ、 一塁に限らず、二塁の正選手争いにも首を突っ込んでいる。

今日もちょうどチャンスでタイムリーの長打をかましてくれた。

ベテラン中島の好調が続くことはチーム的に望ましいが、そこはベテラン。きっと低調になるときもくると思われる。

その時まで、しっかり力をつけておいてもらいたい。

(2020年6月23日)

飲食店

SONY XperiaXZ1 SO-01K

土曜日の昼。

私は仕事帰り。

勤務先近くの人気ラーメン店前を通ると・・・

騒動前と変わらない混み具合

お店目線だと、「良かった、良かった」となるわけでが、何となくすっきり喜べない(苦笑)

第二波・三波がこない事を祈るばかりである。

(2020年6月27日)

学童野球

 
Panasonic LUMIX DC-TZ95

学童野球、何だ、話題は?

じゃじゃーん、我が息子登場。

もちろん、選手ではない。

しばらく野球に背を向けバスケやスケボにうつつをぬかしていたが、最近は草野球でもしている様子。

夜は「ナイター中継観戦」を欠かさない。

野球に回顧?

数週間前「俺、練習見に行っても良いの?」と自ら尋ねてきた。

良いも悪いも、出身チーム、父は代表、良いに決まってるでしょ。

ということで、この日練習に参加してくれた。

やさしく小学生に教えている姿を観るにも・・・「なかなか良いですよ。」

(2020年6月27日)

J2再開

 
Print Screen

J2再開である。

その再開初戦が、なんと「松本山雅」である。

色々大事なシーンでこのチームと争ってきたが、ある時に「スーッ」とおいていかれた(苦笑)

それ以来、ただの天敵でしかない。
好敵手になりたいが、そんなレベルではない。

きっと向こうは「ごっつぁん試合」くらいにしか思っていないだろう。

加えて営業面的にも。
多分山雅戦はドル箱ゲームのはず。それが無観客。残念だろう・・・

さてそんな一戦を「ダゾーン」で観戦。
結果は「ドロー」
こちら的にはまずまず・・・である。

(2020年6月27日)


このページの先頭へ

トップページに戻ります