第12号 2002年2月24日 発行

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家 庭



久々に娘がカメラの前に!
なぜか、梅干しを食べている。スッパさが気に入っている様子。さしずめ 「梅干し食べてすっぱマン」という ところか。このフレーズに笑っていただけた方は、私とほぼ同世代と思う。

しかし、このフレーズ、家の子どもたちは理解される。というのも加入しているCATVにはほぼ24時間流しっぱなしの アニメチャンネルがあり、昔のアニメなどがよく流されている。従って家の子どもたちは 「めぞん一刻」や「うる星やつら」、 「キン肉マン(おーっ懐かしい・・・)」などなど、よーく知っている。

子どもから「お父さん、ラムちゃんって知ってる?」 などと聞かれた日には、「当たり前じゃ。それは お父さんの世代のマンガじゃ!」とつい、ムキになってしまう。

(2002年2月19日)

家 庭




なぜか、息子二人が急に「茶碗を洗う」などと言い、洗い始める。 長男が洗い次男が拭くという、何とも見事な連携プレーである。

日頃お父さんのやっている背中を見て・・・という程最近は家事労働に時間を 割いているわけでもないので何とも不思議な話である・・・続けば良いのだが。 (まあ、1日坊主でしょう)

(2002年2月19日)

回 顧




最近の小学校は色々おもしろいことをやっている。 最近は子どもが「子どもレポーター」と称し、生まれたときの様子や名前の 由来などを親にレポートするという宿題である。

名前の由来などを聞かれたときは、それなりの理由があったからいいものの、中には字画などで決めた 方もいるだろう・・・。 それを披露されてはという方もいると思う。

さて、今回は「歩き始めた頃の写真」とその頃の様子というものらしい。 ちょうどいい写真があったので提出用にスキャナーで取り込み印刷する。

懐かしさのあまり、つい、ご披露!(かわいいー

(2002年2月21日)

芸 術




娘がパソコンで絵を描いたシリーズ2である。 マウスを巧みにあやつり、気がつけば「かおなし」である。

しっかし、何も見ないでマウスだけでどうしてこんなに上手く描けるのだろうか? 小学校時代写生大会がもっとも苦手な行事だった私からは理解できない・・・

(2002年2月21日)


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