第31号 2002年 5月13日 発行

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五月

CAMEDIA C-2100UZ


五月人形である。
ひな人形を出すのが遅れたのを反省し、五月人形は早めに出したものの、子どもの写真を 撮らないうちに子どもの日を過ぎてしまった・・・

飾っているときに刀は抜きやすいように左側(写真の右側)に置こうとすると妻が 「だから、抜く気はないことを表すために反対の右側に置くもの。」との指摘。
素直に従う。

大河ドラマ「利家とまつ」を毎週見ていることもあって子どもも兜・鎧が何のためにあるのか イメージしやすい様子。

ちなみに、大河ドラマを見ているのは娘だけで長男は裏番組「動物奇想天外」がお好み。

(2002年5月7日)

GW後半

CAMEDIA C-2100UZ


GW後半は妻の実家の輪島へ。私は仕事の勉強でかかりっきりのため一室を借りてこもることに。

長男はいとこと「クラッシュギア対決」である。口で「ウィーン」、「ガシャーン」などと言いながら お互いが車を手に持ちぶつけたりして実に楽しそうに遊んでいる。 どのように勝ち負けを決めているのか 知らないが、2勝2敗だったらしい。
連休が終わり帰る日に「今度決着つけよーゼ」などと言い合って別れていた。

(2002年5月5日)

GW後半

CAMEDIA C-2100UZ


後半のGWは天気が悪かった。それでも晴れ間を見つけて外で遊ぶ。

2100UZの覚えたばかりのワザを使い、次男の車遊びを連写で撮影。
ところが娘が撮っているのをわかっていて顔を出す・・・その表情がおもしろいのと 後ろの次男の表情がおもしろく、主題とはかけ離れた写真の掲載に。

(2002年5月5日)

デジカメ道

写真なし・・・


以前デジカメで使用するバッテリー電池の放電の必要性について書いたが、先日なにげにネットサーフィン していると懐中電灯を使っての放電は注意が必要との情報を見た。

懐中電灯に入れ点灯させ消えたときに(暗くなり出したときに)取り出せば問題ないらしいが、 そのまま放置すると「過放電」してしまいこれもまた電池の寿命を縮めるらしい・・・

私は放電機能付きのネクセル社製の充電器を使用しているのでこのような放電はしないのだが、 充電、放電一つとっても奧が深い・・・

(2002年5月9日)

出 張

Kodak DC3800


週末も含め3泊4日も出張に。 そのため気まま新聞も発行が滞ることに・・・(残念!)

しかも行くときはあれほど避けていた「JAL」を利用しなければいけないことに。 JASと合併するという未来もあるので、マイレージ・カードを 作成することにする。(JASとANAはすでに持っている。)この辺り、言いように言えば「臨機応変」、 悪く言えば「意志薄弱」 ということになるのだろうが・・・

(2002年5月10日)

出 張

Kodak DC3800


出張は初日・2日目が東京,3日目は福島というなかなかの強行軍。
ということで「会津磐梯山」である。なかなか雄大な景色である。 17年(もうそんなになるか・・・)前に 2ヶ月間福島で実習をしたことがあり,福島はそれなりに思い出のある土地。

電車からの車窓であるが、途中磐梯山のビューポイントに来ると速度を落としてくれる。(いきな計らいだが 日常的に使っている人は迷惑な話なのでは?と考えてしまう。)

ふと田んぼを見ると、まだ田植えがされていなかったり、ちょうど田植えをしているところ。日本の国土の 広さを感じる。

(2002年5月13日)

出 張

 
Kodak DC3800


帰りはMaxやまびこにて東京まで戻り、羽田から空路石川県へ。

長かった出張も終わりになるが、今週末は再び佐賀県まで日帰り出張らしい・・・

なかなかのお疲れモードの中にあって1ついいことが。帰りの飛行機の最終手続きに出向くと まるでビール会社の試飲会のようなのぼりやキャンペーン・ガールの方がいる。

なんとANAの1便丸ごと搭乗者1万円キャッシュバックキャンペーンの当選機 になったらしい。ラッキー!(写真の赤い星が当選の証)

これを軍資金に週末の埋め合わせの家族サービスでもしよう・・・

ところで搭乗の飛行機はジャンボ。空席もあったが400人は乗っていたと思う。この機だけで400万円か。 すごい・・・これを50便に1便当選機を出しているのだからかなりの金額だ。

(2002年5月13日)


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