そこで、手の指の節を使った各月の30か31かを調べる方法を伝授。（知ってますよね。拳を作って出っ張りから数え、 出っ張りの月は31日でへこんでいる月は30日という奴です。7月と8月の折り返し部分がポイントですが）

人によっては「西向く侍・・・（？）」というやり方の方もいらっしゃるようで・・・

取りあえず娘から 尊敬の目で見られたので良かった・・・

直江津駅は私が学生の頃、１階部分だけが駅舎で、小さな駅であったが、久しぶりに降り立ち驚いた。
高架となり、改札も２階にある。さすがに自動改札にはなっていなかったが、それでも綺麗に大きくなって いて驚いた。

あの「元祖浪花屋の柿の種」がそのまま、ストラップに。
思わず買ってしまいそうになったが、ごく一部の方への一発ギャグで終わりそうなので止めた・・・

途中、山中での画像。石川県にいると、山というのは高いものが多く、壁のようになっており、山の向こうを意識したり 山の裾を意識することが少ない。

こちらは、低い山が家のすぐ後ろからそびえ立つ様にあり、何となく全体を意識できる。

右の画像はおそらくは伊吹山。近くが関ヶ原である。関ヶ原と言えば、 「関ヶ原の戦い」である。 本年我が石川県の前田利家を題材にした「利家とまつ」も佳境に なってきた。少しさみしい・・・

午前中は職場で仕事をし、午後の便で福岡へ向かう。久しぶりに空港に車で移動。午後と言うこともあり、 駐車場はほぼ満車。「混んでるなー」というのが実感。

空港では偶然、同い年のいとこに出会う。同じ便に乗るとのこと。（行き先は大分県とのこと）

ほとんど出くわすこともないのに、こういうこともあるのだなーとお互いに感じ入っていた。

ということで夜の町に。とにかく飲み屋の多さにびっくり。飲み屋以外の店がない？と感じるくらい。 飲み屋の中、ショッピングセンターのような大きなものがあり、その中のイルミネーションを１枚。

さて、中州の夜は・・・入ったお店で珍しいものがあり、オーダーする。この鍋、 「いかのつみれ鍋」である。 ここのオリジナルということでいただくが、確かにおいしかった。

さて、最初の画像は、この店とは関係なく、もうずいぶん前に初めて福岡を訪れた時に入った居酒屋。 懐かしさの余り１枚撮ったもの。