第7号 2002年2月5日 発行

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三 面

 

 またまた、雪が降った。雪が降ると、仕事を終え帰宅しようとしても車がご覧のような有様で、 すぐに帰宅できない。このまま走っていると、屋根の雪がフロントガラスに滑り落ちてきて危険。 乗り込む前に雪をのぞかなければいけない。

愛車「ステップワゴン(通称:銀ちゃん2号)」は今まで乗ってきた車に比べ 車長が長く、落ちてくる量も半端でない。ここで手を抜くと、後で後悔 することになる。

翌朝の路地の風景が下の写真。町がこじんまりと静かになる。よく、雪は音を吸収 するというが納得できる。

(2002年1月30日)

家 庭

 


 長男と次男が通う保育所である。新年会ではないが、毎年この時期になると「 チビッコランド」なる催しが開かれる。お祭りのようなもので、ゲームコーナーや紙で作った おもちゃのお店(おもちゃのチケットで購入) などがあり、順に回って楽しむ催し物。下が、チケットでこれをぶら下げて回る。

子どもたちに大変好評な企画物。しかし、長男のクラスは22人中半分が風邪で休んでいる という状態。そういえば 家には同じ保育所(同じクラス)に通う姉の子が風邪をひいて保育所に行けず預かっている。

保育所の子どもには移らないが、うちの子どもたちは大丈夫か??

(2002年1月30日)

健 康



 やはりというべきか、当然というべきか、次男が風邪に感染。 なんとも情けない顔である。先週の 風邪に比べ今回は本格的。医者にも行き、座薬も使う。インフルエンザではないそうだが、高熱は やはり心配になる。

足下は水枕。冷やそうとするのだが、次男は水枕が嫌いで逃げる。本当は脇の下にアイスノンでも はさんで一気に熱を下げたいところなのだが・・・

(2002年1月31日)

家 庭

 

 保育所で作った鬼のお面である。保育所では節分の催しを今日開催。 (次男はおやすみ)しかし、次男の顔は何ともなさけない・・・。 風邪はほぼ治ったようであるので、この情けない顔は元々か?
保育所に鬼役としてデビューかと思っていたが、他の方がやってくれたらしい・・・(感謝)

次男は言うことを聞かないとき「鬼さんくるよ。」というと、たいがい言うことを聞くようになる。 やはり3歳、鬼が怖いか?

次男の風邪は治ったが、今度は妻がダウン・・・週末はどこも行けそうにないね。


●●●後日談
鬼の役には姉の旦那さんがなったとのこと。「こうや(長男)を重点的にいじめておいたぞ」とのこと。 結果、一番泣いたらしい・・・。 年長組で泣くなよ・・・。

(2002年2月2日)

家 庭



 長男が難しい顔をして本を読んでいる。様になった格好なので感心してよくみると ウルトラマンの 本である。しかし、真剣だ。こんな顔はなかなかお目にかかれない・・・
(2002年2月2日)

三 面


恥ずかしいのでぼかしてある・・・


 1月第4週も飲み会が・・・

でもこれは、仕事の大事な会議の後の飲み会。会議はそれなりの緊張感だったが、旧知の親友や、仕事を通じて 知り合ったよい人たちとのこういう飲み会はその緊張も吹っ飛ばす楽しみがある・・・

が、何事もほどほどが肝要。翌日は久しぶりの重度の二日酔い! 1日寝込んでしまった・・・(それでも止められない・・・)

(2002年1月26日)


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